病院利用案内
外国人てんかん患者や発達障害の患者の治療プログラム及び費用案内
- 本院に診療を希望する患者さんは本国で可能すれば、英文の所見書や診療依頼書を描いて服用中の薬の処方せんをもらて来なければなりません。避けられない場合自国語になった依頼書もかまいません。
第一:漢方治療だけでなく、西洋医学治療の内容も、本院の指示に従わなければなりません。
つまり服用中の抗けいれん私の処方の変更や調整までも、本院の指示に従わなければなりません。漢方薬と良薬の混用治療時に治療効果は増大され、これと関連した処方法のノウハウを本源が有しているためです。
第2:診療初期に24時間常時入院治療や6時間昼病棟入院治療2-3ヶ月進め、集中治療の有効性が認められた患者のみ、単純に通院治療をすることができます。
集中治療過程を経ない患者は治療効果を検証しないため、初診時期に単なる外来治療はしません。
第3:入院治療プログラムは短期間に治療効果を極大化させるための治療プログラムです。
だから、煎薬服用の容量と回数、鍼の治療回数、物理治療回数は国内で保険適用で韓国人に提供される治療より2倍程度増加された治療で行われます。